『コロナとワクチンの全貌』本日発売!
Amazonランキング、
「感染症内科学」のカテゴリで1位、
総合ランキングでも上昇中です!
この本をベストセラーにして、
どんどん話題にして、
逃げまくっている忽那賢志とこびナビを
引きずり出しましょう!!
その忽那ですが、先日
中川淳一郎氏に突っ込まれて立ち往生した
「利他的意義のためにワクチンを打つ」という
持論について、とんでもないことを
言っていたので紹介します!
少々前の発言で、Twitterなどでは
話題になっていたのですが、
「子どもは新型コロナワクチンを接種した方が良い?
接種するメリットとデメリット」
という記事の中で忽那は、
子供は大人と比べて重症化しにくいことを認めた上で、
それでもワクチン接種はした方がいいとして、
こう説明しています。
「分かりやすく忽那家の例で考えてみましょう。
私には中学生の娘が2人いますが、特に持病があるわけでもないので、感染したとしても学校を休む必要はありますが、重症化する可能性はかなり低いです。
2人の娘が接種するメリットは、男性で高血圧の持病を持ち肥満でもある(最近ちょっとやせました)私が感染して重症化するのを防ぐという意義があるわけです。
持病のない子どもにとっては、接種する自身よりも利他的な意義が大きいということを子どもにも理解してもらった上で接種を検討しなければなりません。」
つまり、高血圧で肥満で年配の自分が
コロナに罹りたくないから、
持病もなく重症化もしない
自分の娘がワクチンを打つべきだ!
これが「利他的な意義」だ!
と言っているのです。
呆れ果ててものも言えません。
「利他的」どころか、
これは完全に忽那にとっての
「利己的」な意義じゃないですか!!
こんな卑怯者で、
何か言えば必ずボロが出るバカが
公開討論から逃げるのは
当然とも言えますが、
しかし決して逃がしてはいけません!
そのためにも、
『コロナとワクチンの全貌』の影響力を
もっともっと強めましょう!!